このブログについて
- 2037/02/02
- 22:22
「君はエロトロピーっていう言葉を知ってるかい?」
「簡単に例えると、男の性欲のエネルギーは、女を口説く労力と釣り合わないってことさ」
「だから僕たちは、性と口説きの矛盾に縛られないエネルギーを探し求めて来た」
「そうして見つけたのが、『魔法少女契約』所謂…即だよ」
「僕たちの文明は、知的生命体の『運命的感情』を、性欲のエネルギーに変換するためのテクノロジーであるpickupを発明した」
「ところが生憎、当の僕らが運命的感情というものを持ち合わせていなかった」
「そこで、この宇宙の様々な異種族を調査し、君たち人類の女性を見出したんだ」
「人類の個体数と繁殖力を鑑みれば、一人の人間が生み出す感情エネルギーは、その個体が誕生し、成長するまでに要したエネルギーを凌駕する」
「君たちの持つ身体や価値観、境遇などなど様々な要素は、エロトロピーを覆す、エネルギー源たりうるんだよ」
「とりわけ最も効率がいいのは、第二次性徴期の希望と絶望の相転移があったその後、モラトリアムを強く求める女子たちだ」
「社会に蠢く規制や自他とのギャップにより、自尊心を搾り取られ燃え尽き磨り減りくすんだ色のグリーフシードとなっている君達の魂が僕達の営業と契約に触発されることで瞬時に輝きを取り戻す。その輝きを取り戻すその瞬間に、膨大なエネルギーが発生する」
「それを回収するのが、僕たち、インキュベーターの役割だ」
「この宇宙にどれだけの男たちが自らの性に犇めき合い、一瞬ごとにどれ程の数の息子達が無駄打ちによって消耗しているのか分かるかい?」
「君たち女性だって、いずれはその狭いコミュニティを離れて、運命の人とやらと結婚するだろう」
「その時になって、枯れ果てた男根が君の隣にいても困るよね?」
「長い目で見れば、これは君たちにとっても、得になる取引のはずだよ?」
「僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだよ?」
「それだけでも充分に良心的なはずなんだが」
「騙すという行為自体、僕たちには理解できない」
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、何故か君たちは、他者を憎悪するんだよね」
「君たち女性の価値基準こそ、僕らは理解に苦しむなあ」
「今現在で35億人、しかも、4秒に5人づつ増え続けている君たちが、どうして単一個体の運命的な契約にそこまで大騒ぎするんだい?」
「これでも弁解に来たつもりだったんだよ?」
「君たちの犠牲が、どれだけ素晴らしい物をもたらすか理解して貰いたかったんだが、どうやら無理みたいだね」
「いつか君は、人類史上最高のスト高となり、そして最悪のメンヘラになるだろう」
「その時僕らは、かつて無い程大量のエネルギーを手に入れるはずだ」
「この宇宙のために身体を性の空気に委ねる気になったら、いつでも声をかけて。待ってるからね」
「そうまでして営業の存在を否定し続けて、君は一体どうするつもりだい?」
「僕の知る限りでは、彼らが営業をやめることは無いね」
「PUMは条理に縛られない外道的存在だ。君たちがどれ程の理屈で僕たちを否定しても揺らぐことはない」
「PUMが女性に媚びた前例はないね。だから僕にも君達の気持ちが分からない」
「生憎だが、同意共感のしようがないよ」
「まさか、オンリーワン中毒になれだって?そんなの不可能に決まってるじゃないか」
「もちろん、無駄な案件だったら声はかけないだろうさ」
「でも今回、彼女の魔女化には、大きな意味があったからね」
「これでもうワルプルギスの夜に立ち向かえる魔法少女は、君だけしか居なくなった」
「もちろん、君一人で生きていくなんてことは出来ない」
「この社会で生きていくためには、君は魔法少女になるしかない訳だ」
「だからさ…」
引用元
こんばんは。はじめまして。pick up monsterのinqβ-QBと申します。仲間からはキュービーや久兵衛と呼ばれています。このブログでは営業(ナンパ)を行い女性と契約(エッチ)することで、我らがオスの永遠の課題であるエロトロピー増大問題(性欲)の解決を行う軌跡を書き記すことを目的としています。
私本人の自己紹介をしておくと、都内にて教育系の仕事、AV男優の仕事、クラブでの仕事で金銭を捻出しながら営業活動に勤しんでおります。
【私の事について書いて頂いた記事】
ナンパはエンターテイメント『サシ飲み企画』(ヤマザキ氏)
営業活動をしていく上で様々な営業師の方々と合流をしてきました。そんな合流してきた方々の中でも最も印象的で、最も影響を与えてくれた営業師は高石宏輔氏と公家シンジ氏でしょう。少々長くなっていますが彼らについて書かさせて頂いた記事があるので、私の自己紹介という意も含め、こちらにリンクを貼らせて頂きます。
【公家シンジ氏に関する記事】
・納涼船ナンパ講習
・北海道ナンパツアー
【高石宏輔氏に関する記事】
・「あなたは、なぜ、つながれないのか」書評
・カウンセリングとナンパ
【講師Z氏2氏に関する記事】(閲覧注意)
・愛と寂の輪廻
PUMたるもの、女性を絶望と悲しみに塗れた魔女にしてはいけません。女性を喜ばせ、笑顔にし、恋させ、愛させる。もしも絶望している女性がそこにいるのなら契約を結び再び恋する魔法少女へと開花させなければなりません。魔法少女を数多生成し、彼女たちの世界に革命をもたらすことが私の夢でもあります。
このブログを更新するたびに営業スキルが向上するよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
「簡単に例えると、男の性欲のエネルギーは、女を口説く労力と釣り合わないってことさ」
「だから僕たちは、性と口説きの矛盾に縛られないエネルギーを探し求めて来た」
「そうして見つけたのが、『魔法少女契約』所謂…即だよ」
「僕たちの文明は、知的生命体の『運命的感情』を、性欲のエネルギーに変換するためのテクノロジーであるpickupを発明した」
「ところが生憎、当の僕らが運命的感情というものを持ち合わせていなかった」
「そこで、この宇宙の様々な異種族を調査し、君たち人類の女性を見出したんだ」
「人類の個体数と繁殖力を鑑みれば、一人の人間が生み出す感情エネルギーは、その個体が誕生し、成長するまでに要したエネルギーを凌駕する」
「君たちの持つ身体や価値観、境遇などなど様々な要素は、エロトロピーを覆す、エネルギー源たりうるんだよ」
「とりわけ最も効率がいいのは、第二次性徴期の希望と絶望の相転移があったその後、モラトリアムを強く求める女子たちだ」
「社会に蠢く規制や自他とのギャップにより、自尊心を搾り取られ燃え尽き磨り減りくすんだ色のグリーフシードとなっている君達の魂が僕達の営業と契約に触発されることで瞬時に輝きを取り戻す。その輝きを取り戻すその瞬間に、膨大なエネルギーが発生する」
「それを回収するのが、僕たち、インキュベーターの役割だ」
「この宇宙にどれだけの男たちが自らの性に犇めき合い、一瞬ごとにどれ程の数の息子達が無駄打ちによって消耗しているのか分かるかい?」
「君たち女性だって、いずれはその狭いコミュニティを離れて、運命の人とやらと結婚するだろう」
「その時になって、枯れ果てた男根が君の隣にいても困るよね?」
「長い目で見れば、これは君たちにとっても、得になる取引のはずだよ?」
「僕たちはあくまで君たちの合意を前提に契約しているんだよ?」
「それだけでも充分に良心的なはずなんだが」
「騙すという行為自体、僕たちには理解できない」
「認識の相違から生じた判断ミスを後悔する時、何故か君たちは、他者を憎悪するんだよね」
「君たち女性の価値基準こそ、僕らは理解に苦しむなあ」
「今現在で35億人、しかも、4秒に5人づつ増え続けている君たちが、どうして単一個体の運命的な契約にそこまで大騒ぎするんだい?」
「これでも弁解に来たつもりだったんだよ?」
「君たちの犠牲が、どれだけ素晴らしい物をもたらすか理解して貰いたかったんだが、どうやら無理みたいだね」
「いつか君は、人類史上最高のスト高となり、そして最悪のメンヘラになるだろう」
「その時僕らは、かつて無い程大量のエネルギーを手に入れるはずだ」
「この宇宙のために身体を性の空気に委ねる気になったら、いつでも声をかけて。待ってるからね」
「そうまでして営業の存在を否定し続けて、君は一体どうするつもりだい?」
「僕の知る限りでは、彼らが営業をやめることは無いね」
「PUMは条理に縛られない外道的存在だ。君たちがどれ程の理屈で僕たちを否定しても揺らぐことはない」
「PUMが女性に媚びた前例はないね。だから僕にも君達の気持ちが分からない」
「生憎だが、同意共感のしようがないよ」
「まさか、オンリーワン中毒になれだって?そんなの不可能に決まってるじゃないか」
「もちろん、無駄な案件だったら声はかけないだろうさ」
「でも今回、彼女の魔女化には、大きな意味があったからね」
「これでもうワルプルギスの夜に立ち向かえる魔法少女は、君だけしか居なくなった」
「もちろん、君一人で生きていくなんてことは出来ない」
「この社会で生きていくためには、君は魔法少女になるしかない訳だ」
「だからさ…」
引用元
こんばんは。はじめまして。pick up monsterのinqβ-QBと申します。仲間からはキュービーや久兵衛と呼ばれています。このブログでは営業(ナンパ)を行い女性と契約(エッチ)することで、我らがオスの永遠の課題であるエロトロピー増大問題(性欲)の解決を行う軌跡を書き記すことを目的としています。
私本人の自己紹介をしておくと、都内にて教育系の仕事、AV男優の仕事、クラブでの仕事で金銭を捻出しながら営業活動に勤しんでおります。
【私の事について書いて頂いた記事】
ナンパはエンターテイメント『サシ飲み企画』(ヤマザキ氏)
営業活動をしていく上で様々な営業師の方々と合流をしてきました。そんな合流してきた方々の中でも最も印象的で、最も影響を与えてくれた営業師は高石宏輔氏と公家シンジ氏でしょう。少々長くなっていますが彼らについて書かさせて頂いた記事があるので、私の自己紹介という意も含め、こちらにリンクを貼らせて頂きます。
【公家シンジ氏に関する記事】
・納涼船ナンパ講習
・北海道ナンパツアー
【高石宏輔氏に関する記事】
・「あなたは、なぜ、つながれないのか」書評
・カウンセリングとナンパ
【講師Z氏2氏に関する記事】(閲覧注意)
・愛と寂の輪廻
PUMたるもの、女性を絶望と悲しみに塗れた魔女にしてはいけません。女性を喜ばせ、笑顔にし、恋させ、愛させる。もしも絶望している女性がそこにいるのなら契約を結び再び恋する魔法少女へと開花させなければなりません。魔法少女を数多生成し、彼女たちの世界に革命をもたらすことが私の夢でもあります。
このブログを更新するたびに営業スキルが向上するよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。