声掛けノック240総括〜結果の集計と考察〜
- 2015/04/06
- 17:36
ノック考察
声かけノックが終了したため240回声をかけた結果をデータにして考察してみたいと思う。
Check。
図1 日毎の声かけ成果表
横に日にち、全体
縦に活動時間、声かけ数、何かしら受け答えされた数、オープン数、和み数、連れ出し数、バンゲ数逆バンゲ数、活動場所、声かけの目標数に達しなかった理由、声かけの速さ(声かけ数v/活動時間h)、地蔵率(100-声かけの速さ×10)
となっている。
まずは右端のノック全体を通した数値から。
図1には書いていないが当初の目標では
1日4時間で40声かけ…6日24時間で240声かけ、逆バンゲ数6
であった。それと比較すると
1日4.5時間で40.5声かけ…6日27時間で243声かけ、逆バンゲ0(バンゲ5)
という結果となった。
活動時間は1日あたり30分オーバーしてしまった。これは2日目の地蔵と3日目の絡まれが影響し他の日で取り戻そうとした結果であると考えられる。当時は終わらないだろうと感じたものだが声かけ数はなんとか目標値に達することができた。
今回の最終目標である逆バンゲ6はゼロという結果となった。これは私がまだ逆バンゲをされる段階に入っていないという結果であろう。自分の身の程知らずが露わとなった結果であった。バンゲは5。これも図1のデータにはないが現在生き番となっているものは2であった。
次に場所について。
当初は渋谷限定のつもりだったが仕事の都合で新宿二回、池袋一回とバラバラな場所で行ってしまった。池袋は地蔵をしたので比較の対象にはならないが、新宿と渋谷の違いは恐ろしいほどあった。体感ではギャルのガンシカが新宿で多く、学生風ハイハイガールが渋谷で多いイメージだった。場所が異なるだけで人の態度と種類が変化する。データを絞り数値として出すためにも同じ回数で比較すればよかったと反省している。
声かけ目標値に達しなかった、つまり地蔵をした原因について。
二日目の池袋では声かけ数10で切り上げ、地蔵をしてしまった。新しい場所と人に戸惑い、地蔵特有の言い訳、相手の拒絶の苦痛、不安が湧き出てしまった。この出来事は次の日の新宿では地蔵を完全に克服するためのmindを誘発させる方法を作り上げるきっかけとなった。
*二重人格法*
・地蔵時に出てくる弱弱しい自分を強く具体的にイメージしてそれは確かに自分の体の中にいて形があるものだと認識する→その自分は今の自分にとってどうしたいのかを考える→私の場合は苦しめて殺したい願望がある→その弱弱しい自分が嫌がることをあえて無理矢理やることでその自分を痛ぶり、嬲り殺す。自分をMとS両方に目覚めることができる。苦痛を快感に変えるmind。
*未来推定法*
・今実地データを集めることによって将来の自分は間違いなく何をすることが出来るようになり、どのような思考になることが出来るのかを想像する→私は考察が大好きだ、その考察が正しいものとなった時途轍もない快感を感じる。いま失敗することはその経験が未来の私の餌に成り得る。また失敗を重ねることで私が憧れる営業の成功者に一歩近づくことが出来る→こんなとこでつまづいている場合ではないのでは、自分のマイナス感情はかなり小さなものなのではないかと思えたら動く。成功者と失敗者の違いは成功者は誰よりも失敗をしている、というmindを改良したもの。今すべき行動に方向性と加速を持たせるmind。
四日目は新宿歌舞伎町で怖い方にどやされたのが原因となった。直接的な原因はギャルに叫ばれたのが原因とも言えるのでどやされないために今後気をつけることとして
・しつこく粘りすぎない。第一声をかけた時の相手のリアクションで自分が取るべく大体の行動を定める。叫ばれたら逃げる。
・定位置で声かけをしない。歩き回りながらサーチする。
・声をかけるために相手に接近する時、周りを注意深く観察する。
ことを頭の中に入れておく。渋谷はあまり怖い方はいないため、新宿歌舞伎町などの繁華街で気をつけるべく内容である。
図2声かけの速さ
図2は図1の声かけの速さを抜粋してグラフに表した。
横に日にち
縦に一時間当たりの声かけ数となっている。
図3地蔵率
図3は図1の地蔵率を抜粋してグラフに表した。
横に日にち
縦に地蔵率(100-声かけの速さ×10)となっている。
結論から言うと声かけの速さが速く、地蔵率がマイナスになっているからといって良いとは限らないということである。何故かと言うと図1の和み以降の結果を見ればわかる通りで、地蔵率がマイナスに到達した二日間はバンゲに至っていないからである。その原因は相手と話す時間が少なく、すぐに次の相手に行くことが増えるため相対的に声かけの速さが上がるからである。つまり声かけのスピードは和みの時間も含めて10±3v/1h内にあれば良いということが言える。(もっとも、ガンシカ率がへり、連れ出し、即が出せるようになると10±3v/1hをする必要も無くなると思われるが。)
図4営業日毎内訳
図1の各フェイズ数の日毎の推移をグラフにした。
横が日にち
縦が回数
グラフ線は、青が声かけ数、赤が受け答え数、灰がオープン数、黄が和み数、紺が連れ出し数、緑がバンゲ数となっている。
初日の3/17と最終日の3/30を比較すると、営業の確かな成長が見られた。
しかし最終日はその前日と比較してオープン数と和み数が減少した。これは渋谷のハイハイガールを崩せず、ラポールが形成できずに自ら去ることが多かったことが原因と思われる。
図5種別内訳と各フェイズの移行率
6日間を通した種別のグラフ。外見で分類をした。耳に真珠で服装がダイヤモンドに豪華なセレブ、スーツのOL、金髪や濃いめ化粧でハイヒールのギャル、フツーの服装な学生風。各フェイズに移行する確率も求めた。
横に各フェイズ。声かけ、受け答え、オープン、和み、連れ出し、バンゲ。
縦に数で、余白に各フェイズに移行する時の確率を示した。連れ出しは学生風のみであるため除外した。ゴスロリは出現率が低く、データを得るほどの声かけ数が得られなかったため除外した。
セレブ。ガンシカ率は78%、声かけをしてから返事をしてくれる確率は22%で100%でオープンした。オープンして和める確率は25%、和めると100%バンゲできた。
金持ちな外見は外見いじりがしやすく個人的にオープン以降がしやすいと思われる。声をかけた数が少なかったため、今後要検証。オープンからの和み率より後述のOLと似た性質はある可能性が推測できる。
ギャル。84%はガンシカであった。この中に稀に罵声が含まれる時もあるが、罵声以外の返答がある=オープンするという結果になった。オープンすると約50%は和めて、その約30%はバンゲできた。ギャルは営業に慣れているため、声をかけられることに怖がることはないように感じた。
一度見て以降ガンシカが多かったため外見を変更することにより食いつきが高くなる事が推測される。質問にただ受け答えるだけの子やハイハイガールもいるので、先ずは戸惑わないこと。それから話題の引き出し(つまり私が相手に興味を持ち、外見から何かを感じ取って、それを問う)の数、ハイハイ崩しのためのツッコミ技術(つまり相手が今何を考えているかを察知、それをオブラートに包み指摘、相手から会話を引き出す)を磨く必要がある。
学生風。ガンシカ逃げが多かった。また、受け答えはするが怖がった素振りを解消できぬままそのまま逃げるパターンもあった。78%がガンシカで、その中でのオープン率は16%、そこから和める確率は63%、更にそこから約30%でバンゲできる。
怪しさや怖さを取り除くことが学生風の攻略のカギと言える。丁寧な声かけと適切な自己開示が求められる。
OL。ガンシカ率は75%で4種中一番低く、そのうち25%は受け答えする。しかしオープンするのはその約40%、和めるのはオープンしてから25%と4種の中で最低であった。和めるとその後バンゲできた。ギャルと比較するとリアクションはあるがそのまま逃げていくパターンが多かった。 ただ学生風と比較するとそこまで怖がっている素振りもなく、ギャルのようなチラ見ガンシカからハイハイガール、学生風の逃げるようなガンシカと様々であった。
このことからOLはギャルと学生風、両方の性質を持っていることが推定できる。ギャルと学生風の特色を抑え、オープン時にどちら側の性質寄りかを判別する必要がある。如何に低い和み率を高めるかがOL攻略のポイントと言えるだろう。
総括
以上より女性営業するにあたり、気をつけねばならないことが7点導き出せた。
・自分はまだ初歩なのだから段階を踏んで即や逆バンゲを目指すこと。
・周りを見ながら営業をすること。
・声かけは10±3v/1hの速さが丁度良いということ。
・外見を変更し見た目食いつきを上げること。
・相手の受け答えによってどのような性質を持つか推定すること。
・自己開示をし恐怖心を拭い去ること。
・相手に投げかける言葉で相手から会話をさせるということ。
である。
Action。
今後の方針について。
今後守るべき上の7点が導き出せたので今私が進むべき方向性が見えた。7点を心に深く刻み込み、今後ともストに出ていきたいと思う。声かけ数の目標値は設定しないがデータの収集は怠らずに、ガラケーで逐一メモしていく。
四月は新しい女性が東京にやってくるのだから狙い目の月と言われている。だからストリートに出ない理由はない。ただやはり時間と金が足りないためストになかなか出れないのが現状だ。
その代わりと言ってはなんだが準即のアポが続いている。5アポ。ノックで出会った女性、元々の知り合いを含んでいる。連れ出し以降の話し方や誘導などいろいろなテクニックは知識としてすでに私の中に埋め込んである。だからこれらを使う良い機会だ。使いこなして準則アポを勝ち取り、5契約を結ばせてみせる。
以上です。
声かけノックが終了したため240回声をかけた結果をデータにして考察してみたいと思う。
Check。
図1 日毎の声かけ成果表
横に日にち、全体
縦に活動時間、声かけ数、何かしら受け答えされた数、オープン数、和み数、連れ出し数、バンゲ数逆バンゲ数、活動場所、声かけの目標数に達しなかった理由、声かけの速さ(声かけ数v/活動時間h)、地蔵率(100-声かけの速さ×10)
となっている。
まずは右端のノック全体を通した数値から。
図1には書いていないが当初の目標では
1日4時間で40声かけ…6日24時間で240声かけ、逆バンゲ数6
であった。それと比較すると
1日4.5時間で40.5声かけ…6日27時間で243声かけ、逆バンゲ0(バンゲ5)
という結果となった。
活動時間は1日あたり30分オーバーしてしまった。これは2日目の地蔵と3日目の絡まれが影響し他の日で取り戻そうとした結果であると考えられる。当時は終わらないだろうと感じたものだが声かけ数はなんとか目標値に達することができた。
今回の最終目標である逆バンゲ6はゼロという結果となった。これは私がまだ逆バンゲをされる段階に入っていないという結果であろう。自分の身の程知らずが露わとなった結果であった。バンゲは5。これも図1のデータにはないが現在生き番となっているものは2であった。
次に場所について。
当初は渋谷限定のつもりだったが仕事の都合で新宿二回、池袋一回とバラバラな場所で行ってしまった。池袋は地蔵をしたので比較の対象にはならないが、新宿と渋谷の違いは恐ろしいほどあった。体感ではギャルのガンシカが新宿で多く、学生風ハイハイガールが渋谷で多いイメージだった。場所が異なるだけで人の態度と種類が変化する。データを絞り数値として出すためにも同じ回数で比較すればよかったと反省している。
声かけ目標値に達しなかった、つまり地蔵をした原因について。
二日目の池袋では声かけ数10で切り上げ、地蔵をしてしまった。新しい場所と人に戸惑い、地蔵特有の言い訳、相手の拒絶の苦痛、不安が湧き出てしまった。この出来事は次の日の新宿では地蔵を完全に克服するためのmindを誘発させる方法を作り上げるきっかけとなった。
*二重人格法*
・地蔵時に出てくる弱弱しい自分を強く具体的にイメージしてそれは確かに自分の体の中にいて形があるものだと認識する→その自分は今の自分にとってどうしたいのかを考える→私の場合は苦しめて殺したい願望がある→その弱弱しい自分が嫌がることをあえて無理矢理やることでその自分を痛ぶり、嬲り殺す。自分をMとS両方に目覚めることができる。苦痛を快感に変えるmind。
*未来推定法*
・今実地データを集めることによって将来の自分は間違いなく何をすることが出来るようになり、どのような思考になることが出来るのかを想像する→私は考察が大好きだ、その考察が正しいものとなった時途轍もない快感を感じる。いま失敗することはその経験が未来の私の餌に成り得る。また失敗を重ねることで私が憧れる営業の成功者に一歩近づくことが出来る→こんなとこでつまづいている場合ではないのでは、自分のマイナス感情はかなり小さなものなのではないかと思えたら動く。成功者と失敗者の違いは成功者は誰よりも失敗をしている、というmindを改良したもの。今すべき行動に方向性と加速を持たせるmind。
四日目は新宿歌舞伎町で怖い方にどやされたのが原因となった。直接的な原因はギャルに叫ばれたのが原因とも言えるのでどやされないために今後気をつけることとして
・しつこく粘りすぎない。第一声をかけた時の相手のリアクションで自分が取るべく大体の行動を定める。叫ばれたら逃げる。
・定位置で声かけをしない。歩き回りながらサーチする。
・声をかけるために相手に接近する時、周りを注意深く観察する。
ことを頭の中に入れておく。渋谷はあまり怖い方はいないため、新宿歌舞伎町などの繁華街で気をつけるべく内容である。
図2声かけの速さ
図2は図1の声かけの速さを抜粋してグラフに表した。
横に日にち
縦に一時間当たりの声かけ数となっている。
図3地蔵率
図3は図1の地蔵率を抜粋してグラフに表した。
横に日にち
縦に地蔵率(100-声かけの速さ×10)となっている。
結論から言うと声かけの速さが速く、地蔵率がマイナスになっているからといって良いとは限らないということである。何故かと言うと図1の和み以降の結果を見ればわかる通りで、地蔵率がマイナスに到達した二日間はバンゲに至っていないからである。その原因は相手と話す時間が少なく、すぐに次の相手に行くことが増えるため相対的に声かけの速さが上がるからである。つまり声かけのスピードは和みの時間も含めて10±3v/1h内にあれば良いということが言える。(もっとも、ガンシカ率がへり、連れ出し、即が出せるようになると10±3v/1hをする必要も無くなると思われるが。)
図4営業日毎内訳
図1の各フェイズ数の日毎の推移をグラフにした。
横が日にち
縦が回数
グラフ線は、青が声かけ数、赤が受け答え数、灰がオープン数、黄が和み数、紺が連れ出し数、緑がバンゲ数となっている。
初日の3/17と最終日の3/30を比較すると、営業の確かな成長が見られた。
しかし最終日はその前日と比較してオープン数と和み数が減少した。これは渋谷のハイハイガールを崩せず、ラポールが形成できずに自ら去ることが多かったことが原因と思われる。
図5種別内訳と各フェイズの移行率
6日間を通した種別のグラフ。外見で分類をした。耳に真珠で服装がダイヤモンドに豪華なセレブ、スーツのOL、金髪や濃いめ化粧でハイヒールのギャル、フツーの服装な学生風。各フェイズに移行する確率も求めた。
横に各フェイズ。声かけ、受け答え、オープン、和み、連れ出し、バンゲ。
縦に数で、余白に各フェイズに移行する時の確率を示した。連れ出しは学生風のみであるため除外した。ゴスロリは出現率が低く、データを得るほどの声かけ数が得られなかったため除外した。
セレブ。ガンシカ率は78%、声かけをしてから返事をしてくれる確率は22%で100%でオープンした。オープンして和める確率は25%、和めると100%バンゲできた。
金持ちな外見は外見いじりがしやすく個人的にオープン以降がしやすいと思われる。声をかけた数が少なかったため、今後要検証。オープンからの和み率より後述のOLと似た性質はある可能性が推測できる。
ギャル。84%はガンシカであった。この中に稀に罵声が含まれる時もあるが、罵声以外の返答がある=オープンするという結果になった。オープンすると約50%は和めて、その約30%はバンゲできた。ギャルは営業に慣れているため、声をかけられることに怖がることはないように感じた。
一度見て以降ガンシカが多かったため外見を変更することにより食いつきが高くなる事が推測される。質問にただ受け答えるだけの子やハイハイガールもいるので、先ずは戸惑わないこと。それから話題の引き出し(つまり私が相手に興味を持ち、外見から何かを感じ取って、それを問う)の数、ハイハイ崩しのためのツッコミ技術(つまり相手が今何を考えているかを察知、それをオブラートに包み指摘、相手から会話を引き出す)を磨く必要がある。
学生風。ガンシカ逃げが多かった。また、受け答えはするが怖がった素振りを解消できぬままそのまま逃げるパターンもあった。78%がガンシカで、その中でのオープン率は16%、そこから和める確率は63%、更にそこから約30%でバンゲできる。
怪しさや怖さを取り除くことが学生風の攻略のカギと言える。丁寧な声かけと適切な自己開示が求められる。
OL。ガンシカ率は75%で4種中一番低く、そのうち25%は受け答えする。しかしオープンするのはその約40%、和めるのはオープンしてから25%と4種の中で最低であった。和めるとその後バンゲできた。ギャルと比較するとリアクションはあるがそのまま逃げていくパターンが多かった。 ただ学生風と比較するとそこまで怖がっている素振りもなく、ギャルのようなチラ見ガンシカからハイハイガール、学生風の逃げるようなガンシカと様々であった。
このことからOLはギャルと学生風、両方の性質を持っていることが推定できる。ギャルと学生風の特色を抑え、オープン時にどちら側の性質寄りかを判別する必要がある。如何に低い和み率を高めるかがOL攻略のポイントと言えるだろう。
総括
以上より女性営業するにあたり、気をつけねばならないことが7点導き出せた。
・自分はまだ初歩なのだから段階を踏んで即や逆バンゲを目指すこと。
・周りを見ながら営業をすること。
・声かけは10±3v/1hの速さが丁度良いということ。
・外見を変更し見た目食いつきを上げること。
・相手の受け答えによってどのような性質を持つか推定すること。
・自己開示をし恐怖心を拭い去ること。
・相手に投げかける言葉で相手から会話をさせるということ。
である。
Action。
今後の方針について。
今後守るべき上の7点が導き出せたので今私が進むべき方向性が見えた。7点を心に深く刻み込み、今後ともストに出ていきたいと思う。声かけ数の目標値は設定しないがデータの収集は怠らずに、ガラケーで逐一メモしていく。
四月は新しい女性が東京にやってくるのだから狙い目の月と言われている。だからストリートに出ない理由はない。ただやはり時間と金が足りないためストになかなか出れないのが現状だ。
その代わりと言ってはなんだが準即のアポが続いている。5アポ。ノックで出会った女性、元々の知り合いを含んでいる。連れ出し以降の話し方や誘導などいろいろなテクニックは知識としてすでに私の中に埋め込んである。だからこれらを使う良い機会だ。使いこなして準則アポを勝ち取り、5契約を結ばせてみせる。
以上です。