5連続アポノック〜集計〜
- 2015/06/01
- 09:23
アポノック集計
数値化
ラポールを段階に分け、それに則ったフェーズを作る。
○第一ラポール
価値観引き出しトーク→自分について語り出せたか否か、緊張が解れたか否か
○第二ラポール
恋愛性愛トーク→壁もなく恋愛観を出せたか否か、壁もなく性愛観を引き出せたか否か
○第三ラポール
相手から自分へ好意(恋、性どちらかまたは両方)を向けられたか否か、身体接触レベル2とギラを拒むか否か
○契約ラポール
契約出来るか否か、リピートの契約があるか否か
ラポール達成度を数値化。各項目達成ごとに0.5点加点。計4点満点。
否判定があり、0.5点が取れない場合、原因を究明する。
身体接触(肩1→手2→胸3→性器4)を4段階のレベル分けにし各アポでの評価を判定する。
・その他のルール。
第三ラポールでの好意が恋属性か性属性かで契約後の内容が変わると思われる。性よりだとセフレに、恋よりだと彼女になる。
デート後に次のアポがある場合もしくは見込みがある場合はメンテナンス、もしくはメンテ中。契約後に次のアポがある場合、魔法少女化。次のアポはないまたは見込みがない場合は魔女化。とする。
一人目(営業)
結果
ラポール 3点(契約失敗)
身体接触 レベル3
メンテナンス
二人目(友達)
結果
ラポール 1.5点(性愛観引き出し失敗)
身体接触 レベル2
魔女化
三人目(営業)
結果
ラポール 4点(契約成功、性属性)
身体接触 レベル4
魔法少女
※一人目(営業)
結果
ラポール 4点(契約成功、恋属性)
身体接触 レベル4
魔法少女化
四人目(友達)
結果
ラポール 1点(恋愛観引き出し失敗)
身体接触 レベル1
メンテ中
五人目(友達)
結果
ラポール 0点(アポをドタキャン)
身体接触 レベル0
メンテ中
総計
5人中2人契約。
魔女2人
魔法少女1人
メンテ中2人
Check。
・今回のノックで得られたのは2即だけである。エロトロピーを回収しただけだ。私にとっての営業とはもうただのエロトロピーを回収するためだけではない。
・ラポールを築けるとボディタッチの段階もそれに伴って進行していくものであると言うのが表から読み取れる。しかし二人目を見るとボディタッチが先行してラポールが低くなってしまっている。契約ができず魔女化してしまった事実と照らし合わせれば、これはボディタッチがラポール形成においてマイナスに働いてしまった原因ではないかと推察出来る。ラポールの進行に合わせてボディタッチを行えるように。
・技術面での今回のノックで知り得たのは①私のコンプレックス ②ラポール形成のフェイズ後退 ③損切りの本質である。
・まず友達戦で負けてしまうという事実。この友達戦を勝ち越すこそがAFC時代の復讐になるとは思っている。だが女性は営業で知り合える。この復讐になんの意味があるのだろうか…?必要としているから考察をしてしまう。
・AFC時代の友達は第一イメージが刷り込まれているのか本当にうまくいかない。友達言えどこの世のなかの女性の一人だ。口説けないのは結局は実力不足。AFC時代の私のキャラを知る必要がありそう。
・魅力さを出さなくてはならない。特に友達戦だ。第一印象をはねのける第二印象が必要になる。だがこれは用意してアピールするものではないはずだ。あえてなりたい第二印象を言うならば、コンプレックスを突き刺しそれを癒せる人間か?キャラクターも第三者視点が決める物でしかないからそれに捉われすぎないことだろうか。
・と、あれこれ相手のせいにしているが、結局は私自身がAFC時代の性格や第一印象に捉われすぎているのではないかと強く感じた。そんなに無理なら友達は行かなきゃいい。でも行きたい。なら勝手にしろなんだが…友達とのアポ、営業でのアポに分けている時点で友達は口説けない。私はもっと自分が変わらなきゃならないし、ダメな自分、逃げたい過去を逃げずに全て受け入れていく必要がある。受け入れた先に私が求めている私の形があるはずだ。
・一度うまくいかなかったトークやフェイズはもう一度後ろに戻りじっくりと話していく必要がある。まだそれを話すまでラポールが築けていないからだ。だが時間をかければどんな女性も口説けるのか?それはないだろう。二人目はもう連絡しない限り連絡は来ないし、五人目もメンテ中とは言ったがリスケの提案を既読無視をされているわけでこちらから言わない限りは何もない。更には時間は限られているし、深追いはキモいシツコイ未読スルーでブロックだろう。損切りとは自分の現状把握能力であり、自分自身の状態でしかない。
・システマでありトランサーでなければならない。ここ最近トランスを意識しすぎて何もかもどうでもよくなることが多々ある。私には明確な目標がある。その目標をどうしても達成したい。愚直と言われても私はシステムに考察をして目標まで歩を進めたい。
Action。
・AFC時代の復習→受け入れられるかどうか。
・損切りをするための自己観察力を磨く→思考で内省していくのではなく、トランスに入るだけ。
・二面性を磨くこと→トランサーで会話、システマで同調している相手と私共々誘導。
・営業をしようと思っては今後しないこと。ただし声かけや和みなどのストデータ、準アポ、魔法少女アポとのデータは全てまとめておくこと。
・アポノック用の表をもう少しわかりやすくデータにまとめられるようにすること。
データを取りながら気軽に行こう。
数値化
ラポールを段階に分け、それに則ったフェーズを作る。
○第一ラポール
価値観引き出しトーク→自分について語り出せたか否か、緊張が解れたか否か
○第二ラポール
恋愛性愛トーク→壁もなく恋愛観を出せたか否か、壁もなく性愛観を引き出せたか否か
○第三ラポール
相手から自分へ好意(恋、性どちらかまたは両方)を向けられたか否か、身体接触レベル2とギラを拒むか否か
○契約ラポール
契約出来るか否か、リピートの契約があるか否か
ラポール達成度を数値化。各項目達成ごとに0.5点加点。計4点満点。
否判定があり、0.5点が取れない場合、原因を究明する。
身体接触(肩1→手2→胸3→性器4)を4段階のレベル分けにし各アポでの評価を判定する。
・その他のルール。
第三ラポールでの好意が恋属性か性属性かで契約後の内容が変わると思われる。性よりだとセフレに、恋よりだと彼女になる。
デート後に次のアポがある場合もしくは見込みがある場合はメンテナンス、もしくはメンテ中。契約後に次のアポがある場合、魔法少女化。次のアポはないまたは見込みがない場合は魔女化。とする。
一人目(営業)
結果
ラポール 3点(契約失敗)
身体接触 レベル3
メンテナンス
二人目(友達)
結果
ラポール 1.5点(性愛観引き出し失敗)
身体接触 レベル2
魔女化
三人目(営業)
結果
ラポール 4点(契約成功、性属性)
身体接触 レベル4
魔法少女
※一人目(営業)
結果
ラポール 4点(契約成功、恋属性)
身体接触 レベル4
魔法少女化
四人目(友達)
結果
ラポール 1点(恋愛観引き出し失敗)
身体接触 レベル1
メンテ中
五人目(友達)
結果
ラポール 0点(アポをドタキャン)
身体接触 レベル0
メンテ中
総計
5人中2人契約。
魔女2人
魔法少女1人
メンテ中2人
Check。
・今回のノックで得られたのは2即だけである。エロトロピーを回収しただけだ。私にとっての営業とはもうただのエロトロピーを回収するためだけではない。
・ラポールを築けるとボディタッチの段階もそれに伴って進行していくものであると言うのが表から読み取れる。しかし二人目を見るとボディタッチが先行してラポールが低くなってしまっている。契約ができず魔女化してしまった事実と照らし合わせれば、これはボディタッチがラポール形成においてマイナスに働いてしまった原因ではないかと推察出来る。ラポールの進行に合わせてボディタッチを行えるように。
・技術面での今回のノックで知り得たのは①私のコンプレックス ②ラポール形成のフェイズ後退 ③損切りの本質である。
・まず友達戦で負けてしまうという事実。この友達戦を勝ち越すこそがAFC時代の復讐になるとは思っている。だが女性は営業で知り合える。この復讐になんの意味があるのだろうか…?必要としているから考察をしてしまう。
・AFC時代の友達は第一イメージが刷り込まれているのか本当にうまくいかない。友達言えどこの世のなかの女性の一人だ。口説けないのは結局は実力不足。AFC時代の私のキャラを知る必要がありそう。
・魅力さを出さなくてはならない。特に友達戦だ。第一印象をはねのける第二印象が必要になる。だがこれは用意してアピールするものではないはずだ。あえてなりたい第二印象を言うならば、コンプレックスを突き刺しそれを癒せる人間か?キャラクターも第三者視点が決める物でしかないからそれに捉われすぎないことだろうか。
・と、あれこれ相手のせいにしているが、結局は私自身がAFC時代の性格や第一印象に捉われすぎているのではないかと強く感じた。そんなに無理なら友達は行かなきゃいい。でも行きたい。なら勝手にしろなんだが…友達とのアポ、営業でのアポに分けている時点で友達は口説けない。私はもっと自分が変わらなきゃならないし、ダメな自分、逃げたい過去を逃げずに全て受け入れていく必要がある。受け入れた先に私が求めている私の形があるはずだ。
・一度うまくいかなかったトークやフェイズはもう一度後ろに戻りじっくりと話していく必要がある。まだそれを話すまでラポールが築けていないからだ。だが時間をかければどんな女性も口説けるのか?それはないだろう。二人目はもう連絡しない限り連絡は来ないし、五人目もメンテ中とは言ったがリスケの提案を既読無視をされているわけでこちらから言わない限りは何もない。更には時間は限られているし、深追いはキモいシツコイ未読スルーでブロックだろう。損切りとは自分の現状把握能力であり、自分自身の状態でしかない。
・システマでありトランサーでなければならない。ここ最近トランスを意識しすぎて何もかもどうでもよくなることが多々ある。私には明確な目標がある。その目標をどうしても達成したい。愚直と言われても私はシステムに考察をして目標まで歩を進めたい。
Action。
・AFC時代の復習→受け入れられるかどうか。
・損切りをするための自己観察力を磨く→思考で内省していくのではなく、トランスに入るだけ。
・二面性を磨くこと→トランサーで会話、システマで同調している相手と私共々誘導。
・営業をしようと思っては今後しないこと。ただし声かけや和みなどのストデータ、準アポ、魔法少女アポとのデータは全てまとめておくこと。
・アポノック用の表をもう少しわかりやすくデータにまとめられるようにすること。
データを取りながら気軽に行こう。