Plan。
・気の向くままに営業。
・相手への興味が営業のトリガーになればよい。
Do。
5月某日 20:54 ギャ逆3
急な私用ができ、そのついでに営業。
「ここの場所知らない?神奈川から来て場所しらんくてさ」
→Open、わざわざ調べてくれた。トランスを使ったコミュニケーション。保育士と学生。23歳。スト1のG県住とスト2.5のK市住。Gと喋りながら所々にKにたまに話題振る。Gを褒め→Kに話題ふる、という大まかな流れを頭の中に入れながら自由に会話した。しかしあまりのGのグレイトさに褒められなかった。IOIを感じるG、つまんなそうな顔のK。到着し、今度ご馳走させてとのことで二人をバンゲ放流。
22:00 ギャ
私用である友達との飲みの後に「ナンパしてみろよ」と言われ喫煙所のギャルを渋々営業。
私「すみません、ちょっといいですか?」
ギャル「はい?」
私「タバコください」
はぁ?と言いながら一本くれる→Open。しかし電話中らしい。不機嫌さを読み取れた。つい心が下向きになる。
私「いや、嘘でしょぶっちゃけ」
ギャル「マジだから、どっか消えろ」
切れ気味。だけれどもタバコをくれた。本当は優しい人なのかもしれない。
私「スマンスマン、ありがとうな優しい人」
五月の活動記録
営業人数5
契約人数3
契約回数9
魔法少女1
メンテ中2
五月の主な活動
・本による自己改革。
・今後の方針決め。
・システム化しない営業。
Check。
・声をかけられたのはよかった。が、相手への興味が声かけを誘発したわけではない。この子と話したいという理由がなければいけない。
・酷がいて離したかった。例え用意していなくとも適切な設定、適切な嘘、適切な会話、適切な話題がトランスならばふと思い浮かぶことがわかった。思うがままに会話できたし、今までで一番相手を見れていたと思う。後はその感じ取った相手へのイメージをどう作り変えていくかが重要でありそう。
・三人目のギャルは怒らせてしまった。怒らせないような入り方って大事。
・講習の時に聞いたこと『女性の行動を否定してはいけない』。今回は電話しているを否定してしまった。ベストな回答は「あ、電話中?ごめんね忙しくしている時に」かなと思った。
・相手の不機嫌さを感じ取ってからの自分の反応の仕方が課題か。ネガティヴを受け取るとつい自分の殻に閉じこもってしまうのをなんとかしよう。
・体の調子が悪い。心は慣れるとは思うが体は正直。思いつめすぎて体を壊すことのないようにしよう。
Action。
・今後も地元営業を自然にやって行く。
六月の目標
・地元での継続的な契約を前提とした魔法少女を2人にする。
・契約技術の向上を行う(特にクンニ、バック、行為全体の体力)
・次の仕事を行うために色々な企業に問いあわせる。
・もし都内での用事があれば10±3v/1hの機械的な営業ノックをする。
・もし都内での用事があれば思うがままの営業をコミュニケーションとしてかける。