【7月8月まとめ】怠慢
- 2015/09/01
- 01:34
7月
・総営業数7
・メンテ数3
・新規契約数2
・魔女化2
・魔法少女2
・魔法少女アポ2
8月
・総営業数1
・メンテ数0
・新規契約数0
・魔女化1
・魔法少女1
・魔法少女アポ4
反省点
・圧倒的サボり。そもそもストに出ていない。
・浴衣即、水着即ならず。目標のそれとは反し、実生活の中でどう声をかけるかというところに焦点を当てていた。唯一行った祭り営業もバンゲするだけして返信すらしていない。そうではないと思いたいのだが、実はモチベーション云々というよりは営業をしたくないということなのかもしれない。
・魔法少女数+1どころかマイナスになり1の今に至る。
・その1の魔法少女とのアポは計6回となっている。付き合ったつもりはないのだがいつの間にか彼女を名乗っていた。え?まじで?と思ったが、大きな好意の動かぬ証拠ということで、嬉しいといえば嬉しい。営業で出会ったわけだからまたしまいかと不安なのだろう。私はそれに甘えた。営業したくない感のある疑惑は恐らくここから来ているのだと思う。
・私は欲望のままにいきたい。その欲望とは美人と契約したいということだ。さらに多数の美人を抱きたいのだ。今の魔法少女は1人。特別かわいい訳でもない1人。営業しなくてはというこの感情は現状を打破しなければ自分が腐ってしまうと思うところにあるだろう。ならば営業をするしかない。
・しなくては、という義務感が私を営業したくないという感情にさせている可能性があるのは否めない。営業に対する義務感に対し逃避を行っていた。逃避理由の剥奪と、逃避行動の終焉を自らに課す必要がある。
反省点からの今後のAction。
・何故営業をするのか、今一度理由をブログにまとめる。
・営業逃避を終わらせるには剥奪され終焉を迎えねばならない。
逃避理由の剥奪→営業をしない。都内に行く機会がないのならば当然しなくていい。営業をせずにファッションや肉体改造、スキンケアに勤しむ。身バレが怖いと思っている地元で営業する必要なんてない。よくよく考えたら久々の彼女なのだからそれっぽいことをすればいい。
逃避行動の終焉→講習受ける。納涼船という逃避不可避な状況に身を投じる。声かけられない人間ではないのだから一瞬にして逃避行動にケリがつく。仮に逃げたくなっても船上(戦場)に逃げ場なんてない。
・公家シンジ氏、流星氏の納涼船講習を受ける。二日間で本物の営業を学び、教わり、その後弟子志願をしよう。技術は人に見てもらってこそ急激に飛躍する。ただし、師に依存せず常に主体的に取り組むこと。でなければ当然失礼にあたる。
・営業仲間を増やす。友達が少ない。コミュニティーが全くない。ネット上だけではもったいない。営業は1人でするものだが、もしかしたらいい出会いがあるかもしれない。
「怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢ンンンンン!お前は今までに怠慢した数を覚えているのか?」
「真の勝利者とは、「天国」を見た者の事だ………どんな犠牲を払っても、わたしはそこへ行く」
・総営業数7
・メンテ数3
・新規契約数2
・魔女化2
・魔法少女2
・魔法少女アポ2
8月
・総営業数1
・メンテ数0
・新規契約数0
・魔女化1
・魔法少女1
・魔法少女アポ4
反省点
・圧倒的サボり。そもそもストに出ていない。
・浴衣即、水着即ならず。目標のそれとは反し、実生活の中でどう声をかけるかというところに焦点を当てていた。唯一行った祭り営業もバンゲするだけして返信すらしていない。そうではないと思いたいのだが、実はモチベーション云々というよりは営業をしたくないということなのかもしれない。
・魔法少女数+1どころかマイナスになり1の今に至る。
・その1の魔法少女とのアポは計6回となっている。付き合ったつもりはないのだがいつの間にか彼女を名乗っていた。え?まじで?と思ったが、大きな好意の動かぬ証拠ということで、嬉しいといえば嬉しい。営業で出会ったわけだからまたしまいかと不安なのだろう。私はそれに甘えた。営業したくない感のある疑惑は恐らくここから来ているのだと思う。
・私は欲望のままにいきたい。その欲望とは美人と契約したいということだ。さらに多数の美人を抱きたいのだ。今の魔法少女は1人。特別かわいい訳でもない1人。営業しなくてはというこの感情は現状を打破しなければ自分が腐ってしまうと思うところにあるだろう。ならば営業をするしかない。
・しなくては、という義務感が私を営業したくないという感情にさせている可能性があるのは否めない。営業に対する義務感に対し逃避を行っていた。逃避理由の剥奪と、逃避行動の終焉を自らに課す必要がある。
反省点からの今後のAction。
・何故営業をするのか、今一度理由をブログにまとめる。
・営業逃避を終わらせるには剥奪され終焉を迎えねばならない。
逃避理由の剥奪→営業をしない。都内に行く機会がないのならば当然しなくていい。営業をせずにファッションや肉体改造、スキンケアに勤しむ。身バレが怖いと思っている地元で営業する必要なんてない。よくよく考えたら久々の彼女なのだからそれっぽいことをすればいい。
逃避行動の終焉→講習受ける。納涼船という逃避不可避な状況に身を投じる。声かけられない人間ではないのだから一瞬にして逃避行動にケリがつく。仮に逃げたくなっても船上(戦場)に逃げ場なんてない。
・公家シンジ氏、流星氏の納涼船講習を受ける。二日間で本物の営業を学び、教わり、その後弟子志願をしよう。技術は人に見てもらってこそ急激に飛躍する。ただし、師に依存せず常に主体的に取り組むこと。でなければ当然失礼にあたる。
・営業仲間を増やす。友達が少ない。コミュニティーが全くない。ネット上だけではもったいない。営業は1人でするものだが、もしかしたらいい出会いがあるかもしれない。
「怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢怠慢ンンンンン!お前は今までに怠慢した数を覚えているのか?」
「真の勝利者とは、「天国」を見た者の事だ………どんな犠牲を払っても、わたしはそこへ行く」