僕は愛を証明した。
- 2015/10/24
- 20:14
等加速度運動の公式ははご存知だろうか。物理学とは必須科目ではないゆえ、学んでいない人はわからないかもしれないのでご紹介しよう。
V=V(0)+aT
この公式は物体の動く速さ(V)というものは加速度aと呼ばれるものとその物体が動いた時間(T)に初速度(V(0))を足したものに等しいということを示したものだ。
アルファベットがあってよくわからない?なら念のため補足しておこう。これらアルファベットにはある数字が入るんだ。例えば君が時速100キロメートルで走っていたとする。早いね。そのくらい早く走りたいものだね。えっ?余裕?そうか、君は人間ではないんだね。んで、その君の人とは思えない時速100キロメートルという数字がこの公式のVに入る。ここまではオーケーかな?では次に行くぞ。その君の時速100キロメートルというのはあるものと、あるものとあるものを足し合わせることで初めて時速100キロメートルで走ることが出来るということなんだ。そのあるものというのがV(0)とaTと呼ばれているものだ。V(0)というのは初速度と呼ばれる簡単に言ってしまえば助走みたいなものだ。君は時速100キロメートルで走るとき、何の助走もなしに走ろうとしていたのか?そりゃ無理な話だろう。新幹線だって時速100キロメートルで走ることはできるけれど初めは君たちが歩くスピードとさほど変わらないスピードで走っているだろう?だから君の時速100キロメートルの速さも同じように、元々あった初速度というスピードに上乗せして出来た速さなんだということを知っておいてもらいたい。まぁもっとも、初速度0。つまり時速0キロメートル。助走なしでいきなり時速100キロメートルに到達する何て奴は化け物じゃない限り無理だろう。いや、化け物でも無理だと思う。どんな物体にも止まった状態からいきなりトップスピードで走るなんてのは無理だからね。え?君は人間ではないから可能だと?今はそんな話じゃないから置いておこうか。
次にaTだ。これは時間だ。そう、Tというのは時間、TIMEのTだったんだ。覚えやすいだろう。だからここの数字は堂々と2時間っとでもぶち込んで仕舞えばいい。え?なんだって?じゃあTの前のaはなんだって?よく気付いたね。さっきも言ったろうけれどこれが加速度と呼ばれるものだ。aとTがくっついているだろう?これはaとTは掛け算をしているということを示している。つまりa×Tというわけなんだ。
Tは時間を入れるだけだから簡単だね。だけれど、aTと示されてしまうとちょっとよくわからなくなってしまった人もいるかもしれない。いらないものつけるなよみたいな。Tだけなら時間を示されているわけだから例えば2時間とか書けるわけなんだが、aというのがやはりわからない。aという数字がわからなかったら2aとかいう答えのわからない意味不明な数字になってしまう。実はね。私もこの加速度aというのはよくわからないんだ。すまないね。教えている身なのに。でも安心して欲しい。aという数字は実は進んでいる物体それぞれに一定に決められた数字なんだ。なんだかよくわからないと思うんだけれど、この公式を使った問題が出されるときは大抵このaという数字は問題文に書かれている。ありがたいね。だからテストのときはただただ落ち着いてこの公式を思い出し、問題文に書かれた数字に当てはまる記号の部分に代入をしていくといい。代入がわからない?それくらいはググりなさい。さて、ちょっと逸れたがここのaTというものは「時間をかける毎にだんだんと速くなってくる速さ」という感じの認識でいいんじゃないかなと思う。このaがTにかけられているせいで例えばドラマの盛り上がるあるワンシーン。電車に乗ったヒロイン、そして外越しにいる主人公。電車は発車する。その速さに主人公はついていこうとする。最初は歩くくらいのペースで行けるんだけれど電車がゆっくり本気を出していく。ヒロインは主人公の目を見ながら泣いている。だんだんだんだん電車が速くなっていく。主人公も走る。もっと話したいもっとヒロインと見つめ合っていたい!でも電車が速くなっていくせいでどんどん離されていく!それに負けじと主人公も走る!でも…電車は主人公の足なんぞ屁でもないくらいの速さで駅を後にするんだ。そして2人は遠距離になる。思い続ける主人公。10年の歳月の間主人公はこのヒロインのことを思い続けた。一方ヒロインはというと都内のスターバックスでちょっとカバン見ててもらってもいいですか?と声をかけられた30代のその辺にいそうな客観的にみたら目が死んでいる営業を仕事にいているという男と契約を交わし結婚。素敵な人だ。いつも時間がなくて構ってくれないのだけれど、その人といるすこしの時間は幸せな時間なのだ。でもふと思い出すときがある。あの頃の記憶を。いい記憶だったなと、でもちょっぴり寂しいなと秒速3センチだか4センチだかの微妙な素早さを感じるのだ。
この2人の(主に主人公の)悲しき結末の直接的原因を作ったのがこの電車の進む速さがもつ加速度aという部分だ。ちょっとはわかっただろうか?
なに?わからない??
私がこれだけ説明をしたというのに。くそ…新幹線とか速さとか時速だとかそういった言葉がわるかったのか…くそっ、しょうがない。ならもうアルファベットも日本語に変えて、速さだとかなんだかそういうのも全部とっぱらって全く別の単語を入れてこの式の説明をしてみたいと思う。
女の子の欲望の達成=見た目の食い付き+a×時間
欲望の達成とは簡単に言ってしまえば女の子といかに契約ができるかどうかの指標のようなものだ。君の考えている仕事的なリーマン的な契約じゃないぞ。このサイトの中での契約のことだぞ。生殖器と生殖器のこすりあい。分泌液の混じり合いという意味だぞ。
見た目の食い付きとは君がイケメンかどうかだ。これだけ。なに?ブサイクの僕を馬鹿にするなだと?!君は初速度0のハンディキャッパーだ!!まぁ安心しろ。女の子によってV(0)の値は異なるから!それでも初速度0の奴はいるけどな!そんな奴はaTで挽回しろ!!
時間は単純に女の子が君と接する時間だ。正確に言うとこの時間には限度がある。あんまりちんたらしてたら友達フォルダ行きだ。数式で表すと、0≦x≦bとかで書いたりするんだけれど…え?そんなことよりそもそも女の子と接する機会がないしエンカウントもしません?つべこべ言ってねーでストりやがれ!!
この公式はさっきの公式を分かりやすくするために中身を入れ替えて例えてみたものだ。君たちは営業師だよね。ならこの公式は感覚としわかるんじゃないかなと思うんだけれども…
文に表すとしたらこういうことだ。
「その女の子とセックスをしたいのなら、初対面の見た目の食い付きを上げて、2人でいる時間を増やす」ということだ。
ここで勘違いしやすいのが、2人でいる時間にトークしなきゃダメでしょっていう意見があると思う。残念。君は二流の営業師かもしれない。トークとは女の子との契約の中に含まれている。つまり、トークとは君がするものではなく女の子がするものなのだ。だからトークというのは上の公式でいうと女の子の欲望の一つであると定義づけることができる。たしかに女の子からトークを引き出すという技術はあるかもしれない。が、女の子の目線で考えてみて欲しい。君が持っているトークを引き出す技術なんぞ女の子の話す具体的な内容に直接絡んだりはしてくるだろうか?してこないと思うのだよ。そもそもだいたい営業師がするトークなんてうんうんとかミラーリングとか行ったことそのまま反復とかしているだけなんだから、女の子の欲望においてトークはまったく関係ないのだよ。君の話で女の子の欲望を叶えるのではなく、君が女の子の潜在的にしたいと思っている欲望を叶えてあげるのだ。この感覚、うまく伝わりづらいなぁ。
…
書いてて飽きてしまった。
前置きを長くしたけれど、愛と言うのがこの加速度aであると私は提唱します。数学好きなら知っているかもね、中学で習う単語を使うのならば、変化の割合。高低ある欲望の達成を行うには短時間であればあるほどa値は上昇します。この短時間で高くなるこの数値を私は愛であると仮定しました。ようは恋愛とは感情の揺さぶりにあるのだと思います。
欲望達成率が低い人間、例えばダメんずに紐られている女の子。ホストが良いの女の子。欲望の達成率はもはやマイナスの域に達していますがそんな子達でも恋をしています。マイナスの欲望達成率だとしてもa値はプラスになることがあるからです。
逆に欲望達成率が高い女の子はみんな恋をしているのかというとそうではありません。得るものは得た、金も男もあり、欲しいものは周りが買ってくれる。こんな女の子は愛も恋も持っていません。金や物はあるけれど何か足りない、寂しい。そんなような状態になっています。そんな子たちは実はいうとある欲望が満たされていません。そんなある欲望を叶えてくれる、己の価値観を変えてくれるような男に、女の子たちはぐーんとa値を上げてしまうのです。
だから恋だか愛は何か形のあるものではない。人それぞれ形は違うものであり、手に取ったら触ったり見たりすることのできないただ感じるためだけのものです。だがしかし間違いなく数値化できるものです。その男に対して、どれだけ正の変化を受けたのか、それが大切なんじゃないかな。
気が向いたらこの証明をもっとわかりやすくできるようにまた更新します。例えば数学の証明風にまとめるとか。〜はであるから〜でない、〜である…故に〜…みたいな。もし頭のいい暇人がいたら是非この、愛の証明とやらをしてみてくださいな。ツイッターで微力ながら拡散させて頂きます。
これって愛じゃなくて恋のことじゃないのっていうツッコミがあったら嬉しい。因みにそのツッコミにはお答えできません。だって英語でloveってのは愛でもあり、恋でもあるってかいてあったから。疑問なんだが、恋と愛は同じやろ?思考がアメ公すぎてますかね?
って事で私はloveを証明した。Q、E、D。
V=V(0)+aT
この公式は物体の動く速さ(V)というものは加速度aと呼ばれるものとその物体が動いた時間(T)に初速度(V(0))を足したものに等しいということを示したものだ。
アルファベットがあってよくわからない?なら念のため補足しておこう。これらアルファベットにはある数字が入るんだ。例えば君が時速100キロメートルで走っていたとする。早いね。そのくらい早く走りたいものだね。えっ?余裕?そうか、君は人間ではないんだね。んで、その君の人とは思えない時速100キロメートルという数字がこの公式のVに入る。ここまではオーケーかな?では次に行くぞ。その君の時速100キロメートルというのはあるものと、あるものとあるものを足し合わせることで初めて時速100キロメートルで走ることが出来るということなんだ。そのあるものというのがV(0)とaTと呼ばれているものだ。V(0)というのは初速度と呼ばれる簡単に言ってしまえば助走みたいなものだ。君は時速100キロメートルで走るとき、何の助走もなしに走ろうとしていたのか?そりゃ無理な話だろう。新幹線だって時速100キロメートルで走ることはできるけれど初めは君たちが歩くスピードとさほど変わらないスピードで走っているだろう?だから君の時速100キロメートルの速さも同じように、元々あった初速度というスピードに上乗せして出来た速さなんだということを知っておいてもらいたい。まぁもっとも、初速度0。つまり時速0キロメートル。助走なしでいきなり時速100キロメートルに到達する何て奴は化け物じゃない限り無理だろう。いや、化け物でも無理だと思う。どんな物体にも止まった状態からいきなりトップスピードで走るなんてのは無理だからね。え?君は人間ではないから可能だと?今はそんな話じゃないから置いておこうか。
次にaTだ。これは時間だ。そう、Tというのは時間、TIMEのTだったんだ。覚えやすいだろう。だからここの数字は堂々と2時間っとでもぶち込んで仕舞えばいい。え?なんだって?じゃあTの前のaはなんだって?よく気付いたね。さっきも言ったろうけれどこれが加速度と呼ばれるものだ。aとTがくっついているだろう?これはaとTは掛け算をしているということを示している。つまりa×Tというわけなんだ。
Tは時間を入れるだけだから簡単だね。だけれど、aTと示されてしまうとちょっとよくわからなくなってしまった人もいるかもしれない。いらないものつけるなよみたいな。Tだけなら時間を示されているわけだから例えば2時間とか書けるわけなんだが、aというのがやはりわからない。aという数字がわからなかったら2aとかいう答えのわからない意味不明な数字になってしまう。実はね。私もこの加速度aというのはよくわからないんだ。すまないね。教えている身なのに。でも安心して欲しい。aという数字は実は進んでいる物体それぞれに一定に決められた数字なんだ。なんだかよくわからないと思うんだけれど、この公式を使った問題が出されるときは大抵このaという数字は問題文に書かれている。ありがたいね。だからテストのときはただただ落ち着いてこの公式を思い出し、問題文に書かれた数字に当てはまる記号の部分に代入をしていくといい。代入がわからない?それくらいはググりなさい。さて、ちょっと逸れたがここのaTというものは「時間をかける毎にだんだんと速くなってくる速さ」という感じの認識でいいんじゃないかなと思う。このaがTにかけられているせいで例えばドラマの盛り上がるあるワンシーン。電車に乗ったヒロイン、そして外越しにいる主人公。電車は発車する。その速さに主人公はついていこうとする。最初は歩くくらいのペースで行けるんだけれど電車がゆっくり本気を出していく。ヒロインは主人公の目を見ながら泣いている。だんだんだんだん電車が速くなっていく。主人公も走る。もっと話したいもっとヒロインと見つめ合っていたい!でも電車が速くなっていくせいでどんどん離されていく!それに負けじと主人公も走る!でも…電車は主人公の足なんぞ屁でもないくらいの速さで駅を後にするんだ。そして2人は遠距離になる。思い続ける主人公。10年の歳月の間主人公はこのヒロインのことを思い続けた。一方ヒロインはというと都内のスターバックスでちょっとカバン見ててもらってもいいですか?と声をかけられた30代のその辺にいそうな客観的にみたら目が死んでいる営業を仕事にいているという男と契約を交わし結婚。素敵な人だ。いつも時間がなくて構ってくれないのだけれど、その人といるすこしの時間は幸せな時間なのだ。でもふと思い出すときがある。あの頃の記憶を。いい記憶だったなと、でもちょっぴり寂しいなと秒速3センチだか4センチだかの微妙な素早さを感じるのだ。
この2人の(主に主人公の)悲しき結末の直接的原因を作ったのがこの電車の進む速さがもつ加速度aという部分だ。ちょっとはわかっただろうか?
なに?わからない??
私がこれだけ説明をしたというのに。くそ…新幹線とか速さとか時速だとかそういった言葉がわるかったのか…くそっ、しょうがない。ならもうアルファベットも日本語に変えて、速さだとかなんだかそういうのも全部とっぱらって全く別の単語を入れてこの式の説明をしてみたいと思う。
女の子の欲望の達成=見た目の食い付き+a×時間
欲望の達成とは簡単に言ってしまえば女の子といかに契約ができるかどうかの指標のようなものだ。君の考えている仕事的なリーマン的な契約じゃないぞ。このサイトの中での契約のことだぞ。生殖器と生殖器のこすりあい。分泌液の混じり合いという意味だぞ。
見た目の食い付きとは君がイケメンかどうかだ。これだけ。なに?ブサイクの僕を馬鹿にするなだと?!君は初速度0のハンディキャッパーだ!!まぁ安心しろ。女の子によってV(0)の値は異なるから!それでも初速度0の奴はいるけどな!そんな奴はaTで挽回しろ!!
時間は単純に女の子が君と接する時間だ。正確に言うとこの時間には限度がある。あんまりちんたらしてたら友達フォルダ行きだ。数式で表すと、0≦x≦bとかで書いたりするんだけれど…え?そんなことよりそもそも女の子と接する機会がないしエンカウントもしません?つべこべ言ってねーでストりやがれ!!
この公式はさっきの公式を分かりやすくするために中身を入れ替えて例えてみたものだ。君たちは営業師だよね。ならこの公式は感覚としわかるんじゃないかなと思うんだけれども…
文に表すとしたらこういうことだ。
「その女の子とセックスをしたいのなら、初対面の見た目の食い付きを上げて、2人でいる時間を増やす」ということだ。
ここで勘違いしやすいのが、2人でいる時間にトークしなきゃダメでしょっていう意見があると思う。残念。君は二流の営業師かもしれない。トークとは女の子との契約の中に含まれている。つまり、トークとは君がするものではなく女の子がするものなのだ。だからトークというのは上の公式でいうと女の子の欲望の一つであると定義づけることができる。たしかに女の子からトークを引き出すという技術はあるかもしれない。が、女の子の目線で考えてみて欲しい。君が持っているトークを引き出す技術なんぞ女の子の話す具体的な内容に直接絡んだりはしてくるだろうか?してこないと思うのだよ。そもそもだいたい営業師がするトークなんてうんうんとかミラーリングとか行ったことそのまま反復とかしているだけなんだから、女の子の欲望においてトークはまったく関係ないのだよ。君の話で女の子の欲望を叶えるのではなく、君が女の子の潜在的にしたいと思っている欲望を叶えてあげるのだ。この感覚、うまく伝わりづらいなぁ。
…
書いてて飽きてしまった。
前置きを長くしたけれど、愛と言うのがこの加速度aであると私は提唱します。数学好きなら知っているかもね、中学で習う単語を使うのならば、変化の割合。高低ある欲望の達成を行うには短時間であればあるほどa値は上昇します。この短時間で高くなるこの数値を私は愛であると仮定しました。ようは恋愛とは感情の揺さぶりにあるのだと思います。
欲望達成率が低い人間、例えばダメんずに紐られている女の子。ホストが良いの女の子。欲望の達成率はもはやマイナスの域に達していますがそんな子達でも恋をしています。マイナスの欲望達成率だとしてもa値はプラスになることがあるからです。
逆に欲望達成率が高い女の子はみんな恋をしているのかというとそうではありません。得るものは得た、金も男もあり、欲しいものは周りが買ってくれる。こんな女の子は愛も恋も持っていません。金や物はあるけれど何か足りない、寂しい。そんなような状態になっています。そんな子たちは実はいうとある欲望が満たされていません。そんなある欲望を叶えてくれる、己の価値観を変えてくれるような男に、女の子たちはぐーんとa値を上げてしまうのです。
だから恋だか愛は何か形のあるものではない。人それぞれ形は違うものであり、手に取ったら触ったり見たりすることのできないただ感じるためだけのものです。だがしかし間違いなく数値化できるものです。その男に対して、どれだけ正の変化を受けたのか、それが大切なんじゃないかな。
気が向いたらこの証明をもっとわかりやすくできるようにまた更新します。例えば数学の証明風にまとめるとか。〜はであるから〜でない、〜である…故に〜…みたいな。もし頭のいい暇人がいたら是非この、愛の証明とやらをしてみてくださいな。ツイッターで微力ながら拡散させて頂きます。
これって愛じゃなくて恋のことじゃないのっていうツッコミがあったら嬉しい。因みにそのツッコミにはお答えできません。だって英語でloveってのは愛でもあり、恋でもあるってかいてあったから。疑問なんだが、恋と愛は同じやろ?思考がアメ公すぎてますかね?
って事で私はloveを証明した。Q、E、D。